研究嫌いなのに院まで行って、分野変えて就活した話
私は研究が嫌いだ。
院まで行ってるくせに?って思ったと思う。分かる分かる。よく言われる。
研究がなぜ嫌いなのか。
「研究が面白くなかった」
「研究が面白くなるまで打ち込めなかった」
どちらも正解だと思う。
私は就職活動を通して研究がなぜ嫌いなのか考えた。加えて、研究や開発、生産技術などから離れることに成功した。そして分野も変えてしまった。
その記録を残しておきたい、ごく少数の人には役に立つ経験かもしれないと思ってブログを書くことにした。
軽く自己紹介をすると
・理系大学院生
・電気、電子、光学系
・MARCHとかそこらへんの学歴
・成績は上の下
・20卒
特別な経験もない、至って普通の人だ。そういう私が書くブログを
・就職活動に悩んでいる理系院生、学部生
・やりたいことがなくて困っている人
・就職か進学か悩む学部生
・化粧品系に就職したい人
・研究が嫌いな人
どれかに当てはまる人なんかに読んでもらえたら嬉しいな、と思う。
一応相談なんかにも乗れたらいいと思っていて、
qfypb90572@yahoo.co.jp
にどうぞ。私で良ければ。